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最初に買うべきUber Eats 配達用バッグ・バックパックと道具について
Uber Eats(ウーバーイーツ)、出前館の配達において乗り物以外でまず最初に用意しなければならないのは、
「配達用保温バッグ」です。都心部で見かけない日は無い、もはやフードデリバリー配達パートナーの象徴となっていますよね。
こちらは各社、基本的には自腹で買う形となります。
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配達用保温バッグ
Uber Eats (ウーバーイーツ) のロゴ入りのものが最も一般的かと思います。
K IDelivery Bag (with Logo)ブラック
しかし、フードデリバリーをやっていく上で、いくつもの会社に登録して配達を試してみたい、と思う時が来るはずです。
その際、特定の会社のロゴが入っていると店舗やお客様に不審に思われ、低評価をつけられる可能性もあります。また、出前館、Woltでは他社ロゴの入ったバッグは非推奨とされています。
なので、
最初の1つはデリバリー会社のロゴ無しのバッグが良いというのが管理人の個人的見解です。
そこでオススメなのはコチラ。
これは防水性、耐久性に優れていると定評のある新型バッグのロゴなしレプリカです。
下部の拡張機能も忠実に再現されてますので、Lサイズのピザも楽々入ります。
以下より紹介するバッグはもうちょっと横幅が狭い方がいい、という方にオススメのバッグたちです。
こちらのバッグは模様の入った布地を使用し、オシャレでありながら拡張機能もありいいですね。
横幅が小さい分、自転車に乗っている時、振り向いての後方視認がしやすいです。
バッグと共に必要となる道具
配達用バッグと共に必ず必要になるのが、実際に料理をバッグに入れた時に容器が倒れたりしないようにスキマを埋めるモノです。
これは、エアパッキン(プチプチ)やサバイバルシートなどをハサミで使いやすい大きさに切って使うのがオススメです。
【 日本製 】 酒井化学 #400SS 300mm×10m 緩衝材 ロール ミナパック 紙管なし 【 高品質ポリエチレン製 エアキャップ 】
配達用バッグを後ろのカゴに入れたいという場合、このようなバッグがすっぽりと入る大型のカゴがおすすめです。
OGK技研 うしろ用バスケット RB-052 (大容量うしろ用バスケット) ブラック 自転車用
Astage(アステージ) ラリーコンテナ #34 ブラック W約51×D約38×H約21.5cm |
バッグの中のマジックテープを増設したい、という場合、このようなマジックテープで追加ができます。
LEOBRO 面ファスナー 強力両面テープ付き 耐熱 防水 幅広 大容量 幅11cm*1M ブラック
バッグの仕切りを追加したい、となった場合、上のマジックテープとプラダン板で自作することが出来ます。
【日本製10枚入】プラダンシート 幅301mm ×長450mm 厚3mm (半透明)
現金支払いを受け付ける場合、釣銭入れとしてこのようなポーチと小銭ホルダーが必要ですね。100円ショップなどでも売っています。
マルチ小物入れ A5サイズ(約24x18cm) 小物入れ 汚れに強い 拭きやすい ビニールケース 2ポケット付き
携帯用コインホルダー Olycism コイン 収納 貨幣ケース
このようにして釣銭袋として使いましょう。
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